
よくある質問
Q & A
- 01
舌側矯正も表側矯正も治療期間はほぼ同じです。むしろ症例によっては舌側矯正の方が早く終わる場合もあります。 仕上がりについてですが、その方にとってのゴールは1つしかありませんので、基本的に表側からでも舌側からでも仕上がりは同じになります。
- 02
歯の裏側に装置がついていますので、治療初期にはしゃべりにくかったり歯みがきがしにくかったりすることがあります。しかし、1週間もすれば慣れてきますので、ご安心ください。
- 03
可能です。CALLAでは中学生でもたくさんの方が舌側矯正を選択されています。
- 04
可能です。しかし、金属の歯の形態が不良であったり、ブリッジ等がある場合は、仮歯に置き換えて治療を進めていくことがあります。
- 05
矯正治療が赤ちゃんの発育に影響を及ぼすことはありません。これまでも矯正治療中にご出産された方はたくさんいらっしゃいますので、ご安心ください。ご出産の前後3か月くらいはどなたも調節にお越しになれませんが、その時は治療の経過に影響が出ないように調節いたしますのでご安心ください。
- 06
鹿児島県内での転勤であれば、そのままの通院をお願いしています。県外への転勤であれば、転勤先の矯正専門医をご紹介し、資料等も送付して治療がスムースに引き継がれるようにいたします。料金についても、治療の進み具合によりご清算させていただきます。
- 07
十分できます。銀歯やさし歯、抜歯した部位があっても、歯周組織が健康であれば矯正治療は可能です。もし歯周病であっても、歯周病の治療と並行しながら行うこともよくあることです。
- 08
普段通りに食事ができます。ただし、線維の多い野菜は装置にひっかかりやすいので、食後の歯みがきは必須となります。また、キャラメルやチューイングキャンディー等のべたべたしたもの、おせんべいなどをかじること等は装置が壊れる原因になりますので、遠慮していただいています。
- 01
歯の裏側にブラケットがついていると、舌の動きが妨げられて「サ行」や「タ行」などが発音しにくいことがあります。しかし、早い方で数日、遅い方でも数週間で慣れるものです。アナウンサーやキャビンアテンダントの方はほぼ100%舌側矯正を選ばれますが、問題なくお仕事をされていらっしゃいます。
- 02
食事の時は外しますので、なんでも美味しく食べられます。 歯磨きも取り外して行うので、磨き残しもなく、口腔内を清潔に保てます。
- 03
床矯正装置ではMOOテクニックで一番大切な、「奥歯を立て直す」治療ができません。また、床矯正装置は取り外しができることがメリットである半面、しっかりと使っていただけないと効果がでないというデメリットがあります。CALLAでは、「きちんと直す」ことに重点を置いていますので、お口の中に固定する装置を第一選択としています。
- 04
マルチブラケット装置と異なり、装置を装着していただかないと歯が移動しません。また、7日間でマウスピースを交換するため、ご自身での管理が必要になります。理想の装着時間は22時間です。
- 05
歯の裏側にブラケットを装着するため、人との会話中に装置が気になることはありません。ブライダルや成人式でも装置を外すことなく、最高の笑顔で迎えることができます。また、食事時にブラケットやワイヤーにどうしても食物が引っかかるものですが、会食中ではそれが表側の装置よりも気になりません。
- 06
舌側矯正も表側矯正も治療期間はほぼ同じです。むしろ症例によっては舌側矯正の方が早く終わる場合もあります。 仕上がりについてですが、その方にとってのゴールは1つしかありませんので、基本的に表側からでも舌側からでも仕上がりは同じになります。
- 07
舌側矯正も表側矯正も治療期間はほぼ同じです。むしろ症例によっては舌側矯正の方が早く終わる場合もあります。 仕上がりについてですが、その方にとってのゴールは1つしかありませんので、基本的に表側からでも舌側からでも仕上がりは同じになります。
- 08
歯の裏側に装置がついていますので、治療初期にはしゃべりにくかったり歯みがきがしにくかったりすることがあります。しかし、1週間もすれば慣れてきますので、ご安心ください。
- 09
裏側にブラケットが付いていると直視でブラッシングができないため、特に上顎前歯部の裏側歯肉が歯肉炎になりやすいです。毎日の丁寧なブラッシングとフロスで予防することができますが、歯肉の腫脹が激しく痛みを伴う場合は、一時的にワイヤーを外して歯肉炎の治療をすることがあります。
- 10
歯の裏側に装置がついていますので、治療初期にはしゃべりにくかったり歯みがきがしにくかったりすることがあります。しかし、1週間もすれば慣れてきますので、ご安心ください。
- 11
ちょっとしたおやつを食べたい時でも、マウスピースを外す必要があります。マウスピースを装着したままお茶やコーヒーを飲んだ場合は着色の原因になりますし、ジュースや炭酸飲料の糖分の入ったものでは虫歯の原因になることがあります。
- 12
透明なマウスピースタイプの矯正装置なので、ほとんど目立ちません。また、リンガルマルチブラケットのように歯の裏側に装置がないため、口腔内が狭くなることもなく、発音障害もありません。
- 13
MOOテクニックでは、奥歯を立て直す治療に約1年間、その後マルチブラケットによる治療を約2年間行います。マルチブラケットを外したあとは、動かした歯を安定させるためのリテーナーによる保定という治療が最低でも2年間は必要です。
- 14
歯の裏側は常に唾液で湿潤しているため、その自浄作用により表側のブラケットよりも虫歯になりにくいものです。しかし毎日の丁寧なブラッシングはもちろん必要です。
- 15
可能です。CALLAでは中学生でもたくさんの方が舌側矯正を選択されています。
- 16
可能です。CALLAでは中学生でもたくさんの方が舌側矯正を選択されています。
- 17
歯の裏側の形状は非常に個人差があり、装置は全て技工操作が必要なカスタムメイドになります。また、専門的な知識と技術が求められるため、表側矯正よりも費用は高めになります。
- 18
ホワイトニングが矯正治療中に可能です。歯の表側に装置がないので、ある程度歯が並べばいつでもホワイトニングが可能です。ブライダルに向けて、とても多くの方が舌側矯正とホワイトニングで治療をされています。
- 19
マウスピース型カスタムメイド矯正装置は保険材料に認定されていませんので、手術前後の矯正治療は自費になります。その場合、手術も保険を適用することができないため、手術も自費で行うことになります。
- 20
矯正装置がついていても、スポーツに特に影響はありません。吹奏楽にも影響はなく、トロンボーン、フルート、クラリネット、チューバなどされていらっしゃる方でも、問題なく演奏されていらっしゃいます。
- 21
マルチブラケットのように、ブラケットが外れたりワイヤーが頬や舌を刺したりというトラブルがないため、トラブルで来院することがほとんどありません。
- 22
可能です。しかし、金属の歯の形態が不良であったり、ブリッジ等がある場合は、仮歯に置き換えて治療を進めていくことがあります。
- 23
一人でチェアに座れるようになれば、まず安心して行えるでしょう。 検査では写真撮影、レントゲン撮影、お口の型取りを行います。小さいお子さまの場合、お口の型取りが難しいことがありますが、練習しながら無理なく行っていきます。 また、治療ではお口に装置を装着しますが、違和感があるのは最初の2日間くらいです。お子さまは適応能力が大きいので、1週間もするとすっかり慣れてしまうことがほとんどです。
- 24
可能です。しかし、金属の歯の形態が不良であったり、ブリッジ等がある場合は、仮歯に置き換えて治療を進めていくことがあります。
- 25
マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)はポリウレタン製のため、金属アレルギーの心配がありません。
- 26
1枚のマウスピースでの移動量は正確に0.25mmに設定されています。そのため、予想外に過度な矯正力が加わらないためブラケット治療に比較して痛みが少なく、あっても短期間で終わる傾向があります。
- 27
調節をした後2~3日は歯に痛みや違和感がありますが、その後は徐々におさまります。
- 28
矯正治療が赤ちゃんの発育に影響を及ぼすことはありません。これまでも矯正治療中にご出産された方はたくさんいらっしゃいますので、ご安心ください。ご出産の前後3か月くらいはどなたも調節にお越しになれませんが、その時は治療の経過に影響が出ないように調節いたしますのでご安心ください。
- 29
矯正治療が赤ちゃんの発育に影響を及ぼすことはありません。これまでも矯正治療中にご出産された方はたくさんいらっしゃいますので、ご安心ください。ご出産の前後3か月くらいはどなたも調節にお越しになれませんが、その時は治療の経過に影響が出ないように調節いたしますのでご安心ください。
- 30
鹿児島県内での転勤であれば、そのままの通院をお願いしています。県外への転勤であれば、転勤先の矯正専門医をご紹介し、資料等も送付して治療がスムースに引き継がれるようにいたします。料金についても、治療の進み具合によりご清算させていただきます。
- 31
鹿児島県内での転勤であれば、そのままの通院をお願いしています。県外への転勤であれば、転勤先の矯正専門医をご紹介し、資料等も送付して治療がスムースに引き継がれるようにいたします。料金についても、治療の進み具合によりご清算させていただきます。
- 32
「クリンチェック」と呼ばれる3Dコンピュータ画像で、治療開始から完了までのシミュレーションを確認することができます。また、iTeroの「アウトカムシミュレーター」という機能で、歯が予定通りに動いているかを確認することができます。
- 33
歯を動かす治療をしているときは、1か月に1度のご来院になります。歯の生え変わりにより経過を見ているときや、マルチブラケット後の保定では、2~6か月に1度のご来院になります。
- 34
十分できます。銀歯やさし歯、抜歯した部位があっても、歯周組織が健康であれば矯正治療は可能です。もし歯周病であっても、歯周病の治療と並行しながら行うこともよくあることです。
- 35
十分できます。銀歯やさし歯、抜歯した部位があっても、歯周組織が健康であれば矯正治療は可能です。もし歯周病であっても、歯周病の治療と並行しながら行うこともよくあることです。
- 36
普段通りに食事ができます。ただし、線維の多い野菜は装置にひっかかりやすいので、食後の歯みがきは必須となります。また、キャラメルやチューイングキャンディー等のべたべたしたもの、おせんべいなどをかじること等は装置が壊れる原因になりますので、遠慮していただいています。
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普段通りに食事ができます。ただし、線維の多い野菜は装置にひっかかりやすいので、食後の歯みがきは必須となります。また、キャラメルやチューイングキャンディー等のべたべたしたもの、おせんべいなどをかじること等は装置が壊れる原因になりますので、遠慮していただいています。
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床矯正装置ではMOOテクニックで一番大切な、「奥歯を立て直す」治療ができません。また、床矯正装置は取り外しができることがメリットである半面、しっかりと使っていただけないと効果がでないというデメリットがあります。CALLAでは、「きちんと直す」ことに重点を置いていますので、お口の中に固定する装置を第一選択としています。
- 39
MOOテクニックでは、奥歯を立て直す治療に約1年間、その後マルチブラケットによる治療を約2年間行います。マルチブラケットを外したあとは、動かした歯を安定させるためのリテーナーによる保定という治療が最低でも2年間は必要です。
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矯正装置がついていても、スポーツに特に影響はありません。吹奏楽にも影響はなく、トロンボーン、フルート、クラリネット、チューバなどされていらっしゃる方でも、問題なく演奏されていらっしゃいます。
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一人でチェアに座れるようになれば、まず安心して行えるでしょう。 検査では写真撮影、レントゲン撮影、お口の型取りを行います。小さいお子さまの場合、お口の型取りが難しいことがありますが、練習しながら無理なく行っていきます。 また、治療ではお口に装置を装着しますが、違和感があるのは最初の2日間くらいです。お子さまは適応能力が大きいので、1週間もするとすっかり慣れてしまうことがほとんどです。
- 42
調節をした後2~3日は歯に痛みや違和感がありますが、その後は徐々におさまります。
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歯を動かす治療をしているときは、1か月に1度のご来院になります。歯の生え変わりにより経過を見ているときや、マルチブラケット後の保定では、2~6か月に1度のご来院になります。
I
INTRODUCTION
ABOUT US
TREATMENT
PRICE LIST
QUESTION

